クリアデザインの特徴…紙の経験を土台にした「地に足がついた洗練デザイン」

慎重なヒアリングでコンセプトを絞り込み、絵(写真)だけでなく書体、色、文字、図表といったあらゆる視覚表現を駆使し、掲げたコンセプトに一貫性と説得力を持たせます。また、生活者目線からの想像力を取り入れ、シンプルで上品な印象を保ちながらも、地に足のついたデザインを重視しています。

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photo by coco*chi

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2024年4月19日

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♦️クリアデザインが大事にすること

クリアデザインは、「コミュニケーションは受け手のもの」という事実に基づき「斜め読みでも要点が目に留まる」視覚編集・表現を心がけたデザインをします。また、伝える側と受け手をつなぐミッシングリンクを探し「デザインは問題解決の手段」という本来の役目を果たす成果物づくりを目指します。
それを支えるのは、「言葉の奥にあるview(景色)を共有し、関わる人同士の心を許しあえる瞬間を積み重ねること」です。広告というコミュニケーションに「好感」を持ってもらうことは、その延長線にあるのではないでしょうか。そのため、フラットで誠実な関係づくり最も大事にしております。

profile

アートディレクター・広告デザイナー 北原 康子
制作プロダクション、印刷会社などで17年経験を積んだ後、2015年開業。
チラシの「好んで読まれない」特性を踏まえ、斜め読みでも要点が伝わる視覚編集にこだわるアートディレクター兼デザイナー。
事業内容に加え人柄や雰囲気も反映させる「渡しにいきたくなる名刺・チラシ」が口コミで評判を呼ぶ。2022-2023年度 豊田商工会議所 専門家相談員を務める。

しばらく前にペライチを使って自分で作ったホームページ。ほぼ更新もせずに、ただ在るだけのページになっていました。北原さんにお願いし、トップ画像を作っていただいた瞬間から、止まっていた世界が、音を立てて動き出したかのようでした。
1枚の画像が「てのひら起業の言葉屋さん」の提供しようとしている世界を見事に表現してくれていて、自分で作ったその事業を、私はとても好きなんだと再認識させてくれました。そして「この事業をもっといろんな方に知ってほしい、私もさらに頑張ろう!」と気持ちを盛り上げてくれました。
デザインのチカラってすごいですね。事業への愛まで引き出しちゃうんですから。それができる北原さんは、やはりプロのデザイナーさんだなと思います。作ってくださり、ありがとうございました。

言葉工房トム/てのひら起業の言葉屋さん 田代涼子

Contact

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    A4サイズにこだわる理由
    中心視野のイメージ図

    A4は手元の距離で文字が読みやすい最大サイズ
    人の目には2つの視野があり、人が目を動かさずに色や形をはっきり見える範囲は正面から左右約20度といわれています。手元の距離では30cmほどでA4の長辺(29.7cm)とほぼ合致します。
    スタートアップ時など市販のプリンターの多くで出力のできるA4は「広く・告げる」のハードルを下げることにも役立つのではないでしょうか。クリア・デザインは「A4はあなたの「伝えたい」を助けるジャストサイズ」と考えます。
    (参照文献:三木 雄信 著「A4脳が成功する」より)