ロゴデザイン|実績紹介

名古屋市南区呼続にオープンした 大人のための街の図書館
ハピサンbooks のロゴをつくらせてもらいました。

ヤスコちゃん繋がりでできた縁

このロゴをつくるきっかけは、
たまたま名前が同じ「康子」だったことで打ち解けたこと。
ウクレレ奏者でもあるヤスコちゃんが活動している
「ハピサンハウス」の活動に共感したのがキッカケ。
こっちのヤスコは人見知りで怖がりで(笑)
人が集まる場所を作れるパワーはないけど
それができるヤスコちゃんを私ができることで応援したい。
そんな思いからはじまったロゴづくりです。

コーヒーの香りと音のゆらぎが漂う図書館

ハピサンbooksの
「音楽とコーヒーが楽しめる大人のためのちいさな街の図書館」という
目指したい姿をきいたときから、
本、香り、音の3つを感じられる
静けさと揺らぎを表現できるものにしたいと思いました。
さらに、この場所が様々な縁あってこの街に暮らす人々を
つなぐ場所になってほしいという願いをこめてデザインしました。

個性豊かな場所が街の個性になる

できあがったロゴが地元のフリーペーパーで早速使われたと聞き
配布後、現地まで足を運んでみました。
定番チェーン店や綺麗なマンションが立ちならぶ中
時間の積み重ねを感じさせる街並みや
ここにしかないスポットは街の印象をつくっていきます。

はじめてゆっくり足を運びましたが、
懐かしさと新しさが共存しながら
肩の力の抜けた空気は私にとって心地のよいものでした。

ロゴはそのロゴを使う人たちの
10年後20年後の姿を想像し、
その姿に似合うものであるようにデザインしろ、と
若い頃教わりました。

今持ってそれができているかわかりませんが
その人の未来の有り様、希望を
記号化できるようなデザイナーになりたいと思いながら
気づいたら20年が経ち
そしてこれからもそれを追いかける日々です。