Remoのオンラインイベントに出展しました。Remo体験記録

2020年7月21日(火)
チラシデザインでお世話になっているサロンでマルシェさん主催の
「サロンでマルシェオンライン@Remo 第3回」
出展者として参加しました。

春先からのコロナ流行で、人が集まるイベントが縮小する中、
イベントのオンライン化への模索に取組むサロンでマルシェさんの熱量に心動かされ
オンライン交流ツール「Remo」の可能性を探るべく
何をやるのか何も考えなしのまま申込をしました。

【Remoの特徴】
●企業展的に参加者が自由に席移動して会話できる
●各ブース(テーブル)にロック機能はない
●各テーブルついているホワイトボードはテーブルにいる人なら誰でも書き込める
●ホワイトボードはツールバーがあり、機能が色々ある
●他のテーブルの声は聞こえない
●音声と映像をOFFにすれば見えない姿で参加できる(アイコンだけしか表示されない)

【注目した点】
●込み入った話は向かないが、誰でも気軽に出入りできる
●音声・映像なしのままでも参加できるもの
●参加者が各々ホワイトボードに書き込んで1つのものをつくる

ホワイトボードの機能を使って、参加者と一緒にボード内に作品をつくる
「トイノキ」というプロジェクトを考えました。
(なぜこのプロジェクトにしたかは長くなるのでこの場では割愛しますが
これも私にとってはデザインの延長の取り組みです)


【Remoホワイトボードで使った機能】

●PNGデータを貼り込こみ(透過データなのでボードに直接絵を描いたように見える)
●付箋ツール(問いを貼る)
●コメントツール(問いのこたえを書く)
●テキストリンク(youtube動画に紐付け)
●配置した画像のロック
●ホワイトボード内を保存して画像をダウンロード

全て基本機能だけですが、組み合わせるとそれなりにいろんなことできて面白いです。
ボード内にインスタリンクとか貼っておけばよかったな、と思いました。

【出展して気づいたこと】
●テーブルの看板かわりに使ったシェアスクリーンは見ている人がほとんどいない
●イベント内共通のBGMとかがないので、お客さんがいないときは
いつもの部屋でPCの前に座ってるだけでイベント感を保つ気持ちの切り替えが難しい(笑)
●オフラインではなかなか出会えない距離の人と出会える
●問いを考えるより、大喜利的にお題に答える方が反応がよかった
●遊び感覚でツールを触るのでみなさん慣れるのが早かった
●1つのことをみんなでやりながら話すので打ち解けやすい

しばらくは様々な物事がオンラインとオフラインを行きつ戻りつすると予想されます。オンラインイベントは確かにリアルに比べたら臨場感や楽しさを伝えるのに難しい部分はありますが、制約という縛りを快感とし知恵を絞るときにこそ、新しいアイデアがでるときでもあります(笑)

今日植えたトイノキは、
クリア・デザインがオンラインで何ができるか?という自分自身への投げかけでもあります。

次回、8月21日(金)も出展予定です(たぶん)